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お店を併設した住まいは、木のぬくもりあふれる空間に《駒ヶ根市》

無垢材でしつらえられた住まいは、オープンな空間と、奥様が経営するお店が一つになった
ヴィンテージ感いっぱいの家
N様ご夫妻はお子様が成長されるに従い子どもをのびのびと育てたいと家づくりを決心。まずは
土地探しから始めた。その後モデルハウスを見学に伊那ハウジングセンターに出かけ、そこで印象に
残ったのは当社のモデルハウス。木の家を建てたいと思っていたご夫婦の想いにピタリとあった。
又地元の工務店というのも印象深かった。そして決め手となったのは大工が自社社員だということ。
地元の工務店で、しかも大工が社員という安心感がN様の心を動かしたようだ。そして井坪の担当者。
「とても信頼感があり、初めての家づくりということもあって最後まで頼りっぱなし。相性もばっちりでした」とN様ご夫妻。
新築に際しN様がこだわったのがやはり「木の家」。無垢の木色が醸し出すヴィンテージ感。そして店舗を併設すること。住まいとお店が一つの建物としてバランスよく共有することを望まれた。まず外観は
木の良さを表現した和風住宅のイメージに。内装は壁を無くし、お子様の部屋、自由に使えるスキップフロアと、どこにいても家族の気配が感じられるオープンな空間に仕上げた。
入居後ご夫妻にお気に入りは?と尋ねたところ、奥様はやはり無垢材の温もり。裸足で暮らす心地良さと、人目を気にせず「ゆっくり落ち着ける空間」に仕上がっているお店がお気に入り。ご主人はロフト風の部屋。
ここにいると、とても心が落ち着くのだとか。
満足いただけた仕上がりに、N様ご夫妻にはずっと明るい笑顔で答えていただいた。
- 横に広がるオープンなLDKは木のぬくもりを感じさせる
- スパニストの奥様が経営する head spa 専門店「Rapi」
- ゆっくり落ち着ける店舗部のインテリア
- 切り妻屋根が凛々しい外観。