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POST:井坪 寿晴 2026.02.13
楽しい時間の速度
皆さんこんにちは、社長の井坪です。
昨日、八青会の講演会で作家の 真山仁 さんのお話を聞く機会をいただきました。
冒頭に投げかけられた
「常識を疑え」「正しさを疑え」
という言葉。少々面食らいながら聞いていると、それが
「ものごとを鵜呑みにせず、ちょっと立ち止まって見る」
という言葉へと静かに着地していきました。
さすが小説家の先生。話の運び方ひとつとっても、読む者を引き込む小説のような展開で、あっという間の90分でした。
充実した時間は、本当に過ぎるのが早いものです。
さて、今週の私といえば、なかなかに賑やかな一週間でございました。
月曜・火曜は社員旅行で横浜方面へ。木曜は八青会の新年会と、アルコール摂取量だけで言えば、今年最高の週になったかもしれません(笑)。
社員旅行は自由散策の時間を多めにとったこともあり、横浜の街をしっかり歩き回る人、ひたすら飲み食いに徹する人と、それぞれのスタイルで楽しめた旅になりました。
私がどちらだったかは、言うまでもないかと思います。

初日はバスの中からすでに始まり、中華街、みなとみらい、桜木町と、移動するたびに一杯。
2日目は江の島で、潮風に当たりながら、これまたたっぷりと。
とはいえ、オッサンのたっぷりですので、泥酔というほどでもなく、
いつもより少しだけ多く飲んで、食べて、喋って、歌って、笑った。
そんな2日間です。

江の島では時間の余裕もあり、オッサン4名で2時間、ひとつの店に腰を据えました。
「まだまだ時間もしっかりあるし、ゆっくりやるか〜」
と始めた宴が、気がつけばラスト5分。
そこで何を語り合ったか、細かいことはもう覚えていませんが、
席を立つときに4人の口から揃って出た言葉だけは、はっきりと残っています。
「楽しい時間は、早く過ぎるな〜」
冒頭の真山さんの話と、はからずも同じことを、
江の島のオッサンたちも言っていた、というわけです。
こうして一緒に旅に出られる仲間がいること。
それ自体が、ひとつの幸せだと、潮の香りの中でしみじみ感じた二日間でした。
感謝!