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POST:井坪 寿晴 2025.12.05
朝、会社に灯る若い光
皆さんこんにちは、社長の井坪です。
水曜日に日の出会(井坪工務店協力業者会)の忘年会が行われました。
チーム井坪が今年いただいたお客様からの「ありがとう」VTRを共有する時間は、仲間への感謝と同時に、胸に熱いものが込み上げる瞬間でした。
その後、飲み過ぎて違ったものが込み上げる人もおられたそうですが(笑)、とにかく最高の仲間との、かけがえのない時間になりました。
さて皆様、いかがお過ごしでしょうか。
一段と寒くなり、もう少し温かい布団で寝ていたい朝が続いています。
カーテンを開けても外はまだ真っ暗。そこから身支度と朝食を約30分で済ませて、出社。
事務所のカーテンを開け、ストーブに火を入れると、ここから約10〜20分が私の『ひとり時間』。大切な段取りタイムです。
もちろん仕事の段取りも大切ですが、その前に私がするのは『在り方チェック』のようなもの。
自分の価値観を確認し、今日どんな姿勢で働くかを整える。
この静かな時間は、私にとって、まあまあ大切な時間なのです。

ところが数日前から、その朝に変化が訪れました。
若い大工たちが、次々と出社してくるのです。
はじめは、「今日は早出の現場があるんだな」と思っていました。
しかし日に日に人数が増えていく。気になって理由を尋ねると、なんと大工道具を研いでいるというのです。
どうやら若い大工同士が声を掛け合って、彼らなりの朝活を始めたようなのです。

誰かに言われたわけではない、自発的な取り組み。
だからこそ、大いに力を伸ばしてくれそうで、心から嬉しくなりました。
おじさんとなった私より、きっと若い衆にとって一番辛いのは “冬の早起き” でしょう。
それでも自分たちで決めて、道具と向き合う姿は、本当に尊いと思いました。
自分たちで始めたこの素晴らしい習慣を、そっと見守りながら、上手にサポートしてあげたいと思います。
私の『ひとり時間』は少し短くなりましたが、会社に灯る若い光を見るのも、また悪くない。
いや、むしろ最高の朝かもしれません。
感謝!