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POST:木下 凌輔 2026.01.17
極寒の中思い出す熱い夏の記憶
こんにちは、大工棟梁の木下です。
1月11日に私の所属する喬木村消防団の出初式が極寒の中行われ、猛吹雪の中、盛大にパレードも行いました。そんな出初式の式典の中で私が班長を務める富田班はある事で表彰を受けました。極寒の中ではありましたが、あの熱かった夏の記憶が蘇ってきました。

時を遡ること昨年の5月、喬木村消防団では小型ポンプ操法の練習がスタートしました。小型ポンプ操法とは1チーム4人で持ち運び可能な可搬ポンプを使い消火活動に必要な一連の操作の正確さや綺麗さ、火点と評した的を水で射抜くまでの速さを競う競技です。消防団員は普段はそれぞれに仕事をしているので練習は平日の夜。私達のチームは週に3~5日程の練習をしました。もちろん仕事で体はへろへろ、そして家族もいる。自分も辛かったけど色んな人にも迷惑をかけている、そんな中で正直練習に行くのも嫌な時もありました。しかし私達のチームは全員野球経験者ということもあり、やるからには勝ちたいという気持ちの方が強くあり練習には必ず全員が集まりました。
そして、6月8日の村の大会で優勝、6月22日の飯伊大会でも優勝、県大会への切符を手にしました。

7月13日に長野市の消防学校で行われた県大会。初めて見る光景、初めて味わう緊張感の中、私達は少しミスはあったものの全力を出し切りました。結果は4位入賞!もっと上に行きたかった、悔しい気持ちもありましたが私的には大満足でした。(選手やるのも今回で最後だったので笑)実に2ヶ月以上も操法をやっていました。学生時代一生懸命やっていた部活を思い出すほど必死でした。共に戦ってくれた仲間、支えてくれた家族に感謝です。そんな熱くて楽しい夏の思い出でした。
