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POST:2022.01.29
厳冬期の配管凍結について
南信地域でも、1月に入りマイナス10度近くまで温度が下がる場合が
多くなって参りました。弊社でも、配管の凍結修理を数件頂いております。
今シーズンの凍結修理でもっとも多かったものが、凍結防止帯が壊れて
正常に作動せず配管が凍結してしまった例でした。
凍結はきちんと防止策を講じていれば発生を防ぐことが可能です。
気温が下がる前には一度ご確認をお願い致します。
また、下記の防止策も有効です。ぜひおためしください。
凍結防止策のやり方などがわからない場合は、
工務店へお問合せください。
逆に間違った方法で施工してしまうと破損の恐れがありますので、
少しでも心配な場合はお問合せください。