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POST:大山 純矢 2026.07.18
地域を知る楽しみ
こんにちは、設計部の大山です。
雨が続くと思ったら急に夏のような暑さになり体がびっくりしていますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
長野に移住してから、早いもので9か月が経ちました。
少しずつこちらでの暮らしにも慣れ、野菜や果物を買いによく通う道の駅や、お気に入りの酒屋さんやパン屋さんなど、普段の生活の中で自然と足が向く場所が増えてきました。近所ばかりで過ごすのではなく、もう少し遠くまで足を延ばしてみようと思い立ち、少し前に諏訪を訪れました。

初めて諏訪大社を参拝し、その後は街を散策。古道具や古材を扱うお店や、古い長屋をリノベーションして飲食店やカフェが集まる小さな複合施設などが点在していて、新しい発見のある街でした。
中でも印象に残ったのが、食品や日用品を扱う「わざマート」です。

店内には思わず手に取りたくなる商品が並び、見て回るだけでも楽しめます。よく見てみると、長野県内のさまざまな地域でつくられた商品が数多く並んでいて、こんな場所でこんな素敵なものがつくられているんだ、という驚きが何度もありました。
そういえば、近所の道の駅で買い物をしたときも、りんごジュースの種類の多さに驚いたことを思い出しました。同じりんごジュースでも、生産者や品種によって味わいがまったく違い、それぞれに個性があるんだろうなと想像します。
自分が生活している地域にも、まだ自分が知らない魅力的な商品が、きっとたくさんあるはずで、作り手や生産者が近くにいることも長野の特徴なのかなと感じます。
地域で作られている商品を手に取ってたくさん試してみることで、その土地ならではの文化や暮らしが、少しずつ見えて来るのではないかなと思います。
家づくりも、それぞれの地域の風土や暮らし方を知ることは重要な要素だと思います。私自身、地域を知ることを楽しみながら、この土地ならではの魅力をこれからも見つけていきたいと思います。