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代表ブログ

信州バザール(いいものはいつも人の手でつくられる)
2018.10.19

皆さんこんにちは、社長の井坪です。
猛暑や大型台風と自然の猛威に見舞われた今年ですが、松川のショールムの隣にある大坪さんの農園のりんごが逞しく実っているのを見て嬉しくなりました。
厳しい環境の中で生き抜いた今年のりんごは貴重ですし、きっととても美味しいと思います。

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住宅業界も、迫り来る消費増税を目の前にしてバタバタと動き始めております。
ZEH住宅の標準化による性能UPは住宅の原価を押し上げ、労働人口が減少する中での労働環境の改善や現場の効率化などなど...迫られる問題が多いのは、次から次に上陸した今年の台風と似ていますが、厳しい環境の中で実ったりんごのように、弊社も逞しくありたい!と、この問題も楽しみながら真正面から取り組んでいます。
ピンチや問題を最大のチャンスにして、膨張という成長を目指すのではなく、キラリ光る存在として成長出来るようにがんばります!


さて皆様はいかがお過ごしでしょうか。


明日からいよいよ『第3回 信州バザール』がやまびこドームで2日間開催されます。
私は、ご縁を頂いて今年も実行委員長をしております。

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会場が松本ということもあり、私の地元南信州からは少し離れますが、長野県というくくりでは松本がヘソ。
信州木造住宅協会という全県の工務店の集まりが主力の団体ですので、ここ(松本)発信なのはお許しください...(南信、北信、東信の皆様へ)
さて、それではなぜ松本のイベントに南信の井坪が参加するのか?
実は私が委員長だからではございません。
それは、サブタイトルにある『いいものはいつも人の手で作られる』が私達の会社の価値観と丸かぶりだからで、参加スタッフの方が熱く燃えているからです!
弊社でブースを担当するスタッフは、普段は木材加工工場で働いていますが、この『手仕事』に拘っており、『いいものは...』のフレーズを聞くと武者震いしてしまうような奴らです。井坪ツアー(工場、現場、お客様宅)の時にも毎回工場や構造、木材など案内・説明している彼らですが、そこでも小さなお子さんがいると木で作ったおもちゃを渡していたりします。


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今回も『(出展を)どうするか』という会話はなく『いつですか』という質問でスタート♪
社員が楽しく自発的に取り組めて、それで人(お客様)が喜ぶのであれば、もう出ない理由はなく、今週は毎朝『試作やアイディア』を持ってくるほどの熱量です。

『いいものは...』の思いに共感して出店して頂いた工務店やメーカーさん、垣根を超えた出展となるクラフト作家の皆様には感謝すると共に、親近感を覚えてしまう私です。
ここに参加する人達の多くは、宣伝やPRもしない方々なので知らないと思う方も多いかも知れませんが、実はその道ではキラリと光る猛者だらけ!
そんな事を知って頂くいい機会が信州バザールなのです。
失敗したくないと色々なものを駆使して探すのは今どきの時代ですし否定もしません。(私もそうです)
ただ買い替えの出来ないものや、一生使いたいもの(長く大切に使いたいもの)はしっかりと人(つくり手)の姿勢を見て買うべきです。

『いいものはいつも人の手でつくられる』
普遍の思いを持った地元のクラフトマンと出逢えるチャンスになるかも知れません。
明日から2日間、私も仲間と共に楽しみたいと思います♪ 感謝!

縁側のような店
2018.10.12

皆さんこんにちは、社長の井坪です。
末っ子長男(小5)の通う小学校の運動会が、雨でスライドし今週の頭に行われ観戦して来ました。


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何回も「気温が上昇しています!熱中症にご注意ください!」とアナウンスされるほどの暑い日で、秋なのに真夏のような炎天下の中での運動会でした。
暑さ寒さを繰り返すこの季節に加え、秋の味覚を味わう機会も多くなり、暴飲暴食の機会も増えます...
しっかりと温度管理、体調管理をしていきたいですね...と言いつつ少し風邪気味の私です。

さて皆様はいかがお過ごしでしょうか。


昨日、10月11日に満を持して取引が始まった話題の『豊洲市場』がOPEN。
その記念すべき日に、喬木で『WatsUP(ワッツアップ)』というカフェがオープンしました。

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オーナー様は旧知の間柄の瓦屋の社長で、十数年前に新築したオシャレな事務所を改装してのカフェOPEN。
新築時には、初期のWB工法に加え、外壁材にはデラクリート、断熱材にはネオマフォームと試験的に色々な建材(当時は最新の)を使用して建築したことを思い出します。
「社長!もうそんなに経つんだに〜」と、思い出話に花を咲かせる中、ちょうど昨年の今頃『カフェの計画』を聞いた。
設計は、私の幼馴染でもある田口設計事務所所長の田口満雄君。旧友との仕事にもなり事務所が素敵なカフェに生まれ変わった♪
オーナー社長の人柄は、温厚で人の話をよく聞く気遣いの人。尊敬する人格者だ。
お互いに先代を早く亡くしており、若い頃から考えをよく語り合った。
「地域の人が気軽に利用できるような店にしたい」
「やあ!調子はどうだいと言えれるような、昔の縁側みたいな場所にしたい」
真っ直ぐに、熱くブレない想い...
当然、損得勘定も大切になる経営だが、しっかりとお客様の満足を中心に見据えて『夢』も重ねた事業プランに頭が下がった。
まだOPENしたばかりではあるが、オーナーの考えがお店に、スタッフにそのまま浸透していれば、人が笑顔で集う場所になっている事が目に浮かぶ。

WatsUP(ワッツアップ)が、地域の皆様の縁側のような場所になることを一人のファンとして期待している。感謝!